先日お伝えしたiConvexの工場レポートに続き、今回はソフトウェアのご紹介。目標達成以降も筐体の細かな変更を行なっていることはお伝えしていましたが、ソフトウェアのデザインは大幅なリニューアルが図られています。
以前から紹介しているiConvexの開発機のインターフェイスはこんな感じ。テキストとボタンが中心のシンプルなデザインでした。
そして現在開発中の製品版デザインインターフェイスはこちら! 一気にグラフィカルになり未来感あふれるデザインになりました。
実際の測定画面もインターフェイスを一新。今まではiPhoneの標準に近い画面構成でした。
製品版でははこうなります。こちらもまだ開発中で完成したものではありませんが、ホーム画面のインターフェイスを引き継いでぐっとガジェットっぽさを増したデザインになりました。
前回お伝えしたとおり、iConvexはご支援いただいた方々のお手元に届けるべく絶賛生産中。また情報が入り次第こちらでお伝えしていきますのでお楽しみに!